現在の企業環境において、どうにもならない閉塞感の根源はバブル世代に原因を求めるのは間違っているか?
バブル世代の特徴。
1) 言うだけ、実行力が信じがたいほど低い。
2) 自己中で指摘すると弁解に終始。
3) 打たれ弱すぎで、こちらが気を遣うだけで時間を大量に消費。
4) それでいて、二度と来ないバブル期のサクセスストーリーの幻影を追いかけている。
我が社にも、社内社外に多数存在、関わると大変な思いにさせられる。
こんなバブル世代の御輿で大企業を経営しているとしたら。
よほどの胆力と先見力と行動力がなければ殆ど衰退。
日本特有のサラリーマンが社長みたいなやり方は、今後ますます通用しないと私は思う。
まじめに努力したら報われる=アホかいな
まじめに努力は当たり前。 報われるか否かは、結果の質と時の運。
では また。
佐々木
コメントをお書きください