似て非なるもの
私の仕事は、いろんな方にお会いして、SecurityCenterに興味を持っていただくことです。
最近回った数社で、駐車場の監視カメラのお話がありました。
オーナー様は、何を考えて駐車場に監視カメラを設置されたのか??? の話もあります。
駐車場なのでネットの環境がなく、録画データは週に1回回収する。
警備会社でもないのに、設置した会社がカメラではないトラブルが起ったら急行する。
ちょっとおかしいと思うのです。
今日うかがった会社では、「駐車場の料金支払いのコールセンターから、
各駐車場の支払いのライブ映像が見られるようにしたいと相談された。・・」
大手だけど、そうなんだ。
駐車場と言っても、いろいろで関心します。
パソコンが普及する過程で、そのコストの意義をよく問われたように思います。
セキュリティについては、これからかも知れませんが、私は、言いたい。
「うまく使えばコストダウンや、チャンスの創造になるでしょう。」と。
その先は、これから考えて行きます。
小林
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佐々木宏至 (火曜日, 14 8月 2012 01:28)
「うまく使えばコストダウンや、チャンスの創造になるでしょう。」
何がどうコストダウン?
チャンスの創造?
私にはさっぱり意味がわかりません。極意を教えてください。
小林 (水曜日, 15 8月 2012)
常識的には、コストダウンは警備員の人数減や、監視効率のアップを意味します。人が「ドッキ」とするようなアイデアが無いかを考えています。
ipcamtv (水曜日, 15 8月 2012 11:26)
なるほどランニングコストですか、監視効率のアップやはり曖昧でわかりにくいですね。
人がしなくてもよいことを機械に任せるということですね。
具体的なセキュリティ・センターで可能な人に変わること、調査して発表してください。